IT pass HikiWiki - [Exp2009]実習各回担当者の仕事 Diff
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= 担当回の内容を理解する
昨年度の資料を見て, 内容を理解する.
分からない点は606号室の本を調べたり, 質問したりすること.
= 今年度版の資料を作る
昨年度の資料を元にして, 今年度版の資料を作る.
((<"昨年の裏方資料に各回の反省が書いてある"|URL:"/~itpass/hiki/hiki.cgi?%5BExp2008%5D%CE%A2%CA%FD%BB%F1%CE%C1%CC%DC%BC%A1#CD-E8-C7-AF-C5-D9-A4-D8-A4-CE-B3-D0-BD-F1+-28-BA-A3-C7-AF-C5-D9-A4-CE-C8-BF-BE-CA-29">))
ので, それを踏まえること.
((<[Exp2009]資料の作成に際しての注意>))も参考にすること.
== レクチャー用のプレゼンテーション資料を作る.
担当の回の前の週の実習中にレクチャー資料をチェックしてもらい, そこで受けた指摘を反映する.
((<dcppt|URL:http://www.gfd-dennou.org/library/cc-env/dcppt/SIGEN.htm>)) を用いてhtmlにし, ITPASSサーバに置く.
((<[Exp2009]スケジュール表・各回資料>))からリンクする.
== Wikiの実習用資料を作る.
ページができたら, itpassメーリングリストに報告する.
チェック担当者がレクチャー資料チェック時にコメントできるように.
= プレゼンテーションの予行演習をする
* MCU(多地点接続装置)につないで, 画面を送れることを確認しておく.
* 発表練習をしておく.
= 当日がんばる
レクチャーで発表を担当する.
実習編で資料の疑問点について答えたり, トラブルに対応したりする.
= 完成したレクチャー資料を格納する.
ITPASSサーバの所定のディレクトリに格納する.
格納したら, ITPASSメーリングリストに報告し, きちんと格納されていることをチェックしてもらう.
= 担当回の内容を理解する
昨年度の資料を見て, 内容を理解する.
分からない点は606号室の本を調べたり, 質問したりすること.
= 今年度版の資料を作る
昨年度の資料を元にして, 今年度版の資料を作る.
((<"昨年の裏方資料に各回の反省が書いてある"|URL:"/~itpass/hiki/hiki.cgi?%5BExp2008%5D%CE%A2%CA%FD%BB%F1%CE%C1%CC%DC%BC%A1#CD-E8-C7-AF-C5-D9-A4-D8-A4-CE-B3-D0-BD-F1+-28-BA-A3-C7-AF-C5-D9-A4-CE-C8-BF-BE-CA-29">))
ので, それを踏まえること.
((<[Exp2009]資料の作成に際しての注意>))も参考にすること.
== レクチャー用のプレゼンテーション資料を作る.
担当の回の前の週の実習中にレクチャー資料をチェックしてもらい, そこで受けた指摘を反映する.
((<dcppt|URL:http://www.gfd-dennou.org/library/cc-env/dcppt/SIGEN.htm>)) を用いてhtmlにし, ITPASSサーバに置く.
((<[Exp2009]スケジュール表・各回資料>))からリンクする.
== Wikiの実習用資料を作る.
ページができたら, itpassメーリングリストに報告する.
チェック担当者がレクチャー資料チェック時にコメントできるように.
= プレゼンテーションの予行演習をする
* MCU(多地点接続装置)につないで, 画面を送れることを確認しておく.
* 発表練習をしておく.
= 当日がんばる
レクチャーで発表を担当する.
実習編で資料の疑問点について答えたり, トラブルに対応したりする.
= 完成したレクチャー資料を格納する.
ITPASSサーバの所定のディレクトリに格納する.
格納したら, ITPASSメーリングリストに報告し, きちんと格納されていることをチェックしてもらう.