名前:山口 海斗
担当情報実験機:joho 08
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~kaito/report01/scripts/scripts1.sh.txt
./(スクリプトのファイル名)を入力すると開花時期がプロットされる。
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~kaito/report01/results/result1.txt
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~tetsuya/report01/index.html(if文の構造について)
https://qiita.com/SoarTec-lab/items/4475ba6de612fba3f163(csvファイルの読み込みについて)
鉄谷 圭人
工夫したことは、日平均気温の累積計算をするときにdata2019.csvには一月からのデータが入っているが実際計算するのは二月からなので日本語や一月のデータを抜いたedit2019.csvを作成したこと。
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~kaito/report01/scripts/scripts2.sh.txt
自分が見たい画像の年月日、日時を入力する
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~kaito/report01/results/result2.txt
なし
なし
工夫した点は、dateコマンドを使い入力した時間、画像がとられた時間をUNIX時刻に変換した点である。しかし、自分の見つけたい画像が入っているディレクトリーを見つけるまでは出来たがディレクトリー内において探す方法を見つけることは出来なかった。 ここからは予想であるが、ディレクトリー内においてもUNIX時刻に直しwhileコマンドを使い、探すことが出来ると感じた。