ITPASS 実習レポート 1

名前 谷口 拓

担当情報実験機 joho05

問 1

スクリプトの URL

quiz01.sh.txt

スクリプトの使い方の解説

スクリプトを任意のディレクトリにコピーし、ファイル名をquiz1.shに変更してください。 次に実行権限を与えます。 次にitpassサーバーのkadai1-1_data.txt kadai1-2_data.txt kadai1-3_data.txtの3つをディレクトリにコピーしてください。 そして実行してください。

実行結果へのリンク

問1の実行結果

参考資料

シェルスクリプト入門

基本的なシェルスクリプトについて調べました。

池田くんのレポート

共同作業した人の名前

工夫したこと, 感想

大文字と小文字で2段階の処理を必要とするようになってしまいました。細かい打ち間違いが多すぎて苦労しました。

問 2

スクリプトの URL

quiz2.sh.txt

スクリプトの使い方の解説

スクリプトを任意のディレクトリにコピーし、ファイル名をquiz2.shに変更してください。次に実行権限を与えます。次にitpassサーバーから気象データkadai2_data.tar.gzを任意のディレクトリにコピーしてください。ファイルは圧縮されているので展開してください。そして実行してください。

実行結果へのリンク

参考資料

awk コマンド | コマンドの使い方

awkコマンドについて調べました。

Linuxコマンド集 INDEX - ITpro

linuxの基本的なコマンドについて調べました。

共同作業した人の名前

工夫したこと, 感想

tanita@joho05-itpass:~$ bash quiz2.sh

表示したい値の番号を入力してください

quiz2.sh: 行 28: 予期しないトークン `(' 周辺に構文エラーがあります

quiz2.sh: 行 28: ` echo 20$XX年 `cat ./kadai2_data/all_20$XX.csv | awk -F, '{if($8 >= '$temperature'){print $8}}' | wc -l ` '日'

このような表示になってしまい結果を得ることができませんでした。

ここの構文エラーがどうしても分かりませんでした。