#!/bin/bash if [[ $1 =~ ^[0-9]{4}$ ]] #↑まず、引数が4桁の数字かどうかで場合分け。 then pai=kadai1_data.dat #↑ 円周率100万桁のデータをpaiに代入。  a=1 b=4 while : do pass=`cut -c $a-$b $pai` #↑cutでpaiからa-b桁目を切り取りpassに代入。 if [ $pass = $1 ] then echo "$1は円周率の小数点以下$a桁目から始まります。" exit fi if [ $b -gt 1000000 ] then echo "$1は円周率の小数点以下には存在しません。" exit fi #↑引数とpassが一致した場合引数が円周率の小数点以下何桁目から始まるか出力し、bが100万を超えても引数と一致しなかった場合、エラー処理。 a=`expr $a + 1` b=`expr $b + 1` #↑aとbにそれぞれ1を足して繰り返す。 done else echo "4桁の数字を入力してください。" fi #↑ 入力された数字が4桁でなかった場合エラー処理。