#!/bin/bash
if [ "$1" = 平井堅 ]
	then echo '瞳を閉じてください。'
	elif [ "$1" = 松平健 ]
	then echo '上様、正しい県名を入力してくださいませ。'
	else
if [ ${#1} -ge 3 ]
#[新しい追加です。]引数に対して、「山」など重複が考えられる。もしくはなにも入力しない場合をはじき>ます。
then
b=`awk '{print $3}' ./yuruCharaRanking.dat | grep -c "$1" `
#↑データのうち県名と該当する部分の件数を出力してｂと名づけます。三列目に絞るのはゆるキャラ名でヒットするのを防ぐため。
if [ $b = 0 ]
then echo '入力した都道府県名は存在しません。正しい名前を入力してください。'
else
	x=`awk 'BEGIN{n=0}{n += $4}END{print n}' ./yuruCharaRanking.dat`
#全得票数を算出、ｘと名づけます。
	y=`grep "$1" ./yuruCharaRanking.dat | awk 'BEGIN{n=0}{n += $4}END{print n}'`
#県名にヒットした全キャラの得票数を算出、ｙと名づけます。
	z=`echo "scale=1; 100 * $y / $x" | bc -l | sed 's/^\./0\./'`
#ｙをｘで除して得票率を算出します。小数点一位まで算出するよう設定しています。
echo [ "$1"内ゆるキャラランキング（全国得票数$z％）]	
grep "$1" ./yuruCharaRanking.dat | sort -k 4,4 -n -r | awk '{print $4,$1,$2}'| sed -e 's/,//g' > c.dat
#↑打ち込んだ県名に一致する行を、まず得票数順に並び替え、得票数、エントリーNo、キャラ名の順に列を並び替えた後、区切り文字コンマを変更して空白に変換しています。c.datと名付けています。
        i=1
                while [ "$i" -le "$b" ]
                do
                        d=` head -"$i" c.dat | tail -1 `
                        echo $i位 $d
                        i=`expr $i + 1`
	done
#i位のときに、c.datの上からi番目を横に並べて表示、ヒットした件数だけ繰り返します。
rm c.dat
fi
else echo '正しい都道府県名を入力してください。～県というように県までつけて入力してください。'
fi
fi