ITPASS 実習レポート

ITPASS 実習レポート 1

名前: 寺岡拓也

担当情報実験機: joho 10

問 1

スクリプトの URL

http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~tteraoka/report01/scripts/mondai1/quiz1.sh.txt

スクリプトの使い方の解説

  1. ファイルを実行するためにパーミッションを変更します。例chmod 755 quiz1a.sh.txt
  2. sh quiz1a.sh.txtと入力してスクリプトを走らせる。
  3. 並びかえたいファイル名を入力する。

実行例、結果へのリンク

  • 実行結果 http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~tteraoka/report01/results/mondai1

    参考資料

    逆引きシェルスクリプト/awkコマンドの使い方

  • awkコマンド区切り文字について参考にしました

    共同作業した人の名前

    TAの坂迺邊さんに名前の頭文字をcutコマンドで抜き出してほかのファイルに書き込むというアドバイスをいただきました。

    工夫したこと, 感想

    初めての課題だったので短いスクリプトであったが、かなり苦労しました。cutコマンドの使い方がためになりました。

    問 2

    スクリプトの URL

    http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~tteraoka/report01/scripts/quiz2.sh.txt

    スクリプトの使い方の解説

    1. 問1と同様にパーミッションを変更する
    2. sh quiz2.sh.txt(引数)コマンド入力して、スクリプトを走らせる。
    3. (a)引数が-s(1つ)の場合→転送元と転送先のディレクトリを指定せず、確認メッセージなしで転送する。

      (b)引数が"(転送元)"”(転送先)”の(2つ)場合→転送先と転送元のディレクトリを指定して確認メッセージありで転送する。

      (c)引数が"(-s)""(転送元)"”(転送先)”の(3つ)場合→転送先と転送元のディレクトリを指定して確認メッセージなしで転送する。

      (d)上記以外の場合(引数0)→転送元と転送先のディレクトリを指定せず、確認メッセージありで転送する

      実行結果へのリンク

      http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~tteraoka/report01/results/mondai2

      修正版

      http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~tteraoka/report01/results/mondai2a

      参考資料

      sshでファイル転送(SCPコマンド)
      scpコマンドの概略を理解するのに役立ちました。

      共同作業した人の名前

      高野翔太→scpコマンドでの転送元と転送先のディレクトリの指定についてアドバイスをもらいました。

      工夫したこと, 感想

      問1よりも比較的スムーズに進んだのですが、実際に転送がうまく行かない結果になってしまいました。スクリプト自体は間違っていないと思うのですが。また、問1よりも圧倒的長いスクリプトだったので、書くのに苦労しました。