1. ./quiz1a.sh を実行する。
実行例
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~stakano/report01/results/quiz1a.txt実行結果
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~stakano/report01/scripts/results/bunken2.txtHTMLの書き方を参考にしました。
UNIX &Linux コマンド・シェルスクリプト・ リファレンスコマンドの使い方を参考にしました。
なし
始めはどうやってシェルスクリプトを作るのかさえ分からず、高橋さん始めTAの方々に教えていただきました。少しずつ理解していくにつれ、作成もはかどっていきました。
実行して転送したいファイルに、実行パーミッションを与えておく。
1. ./quiz2a.sh $1 $2 $3 を実行する。
*$1,$2,$3は任意の引数
2. 画面に表示される確認メッセージにしたがいながら操作をする。
*引数が0個もしくは2個のときは確認メッセージが表示され、引数が1個もしくは3個のときは確認メッセージは表示されない。
*確認メッセージを表示させたいときは、引数の数を0個もしくは2個にして、なおかつ引数のひとつめ($1)に任意の引数を与える。
*引数が2個または3個のときは、$2,$3によって転送元.転送先のディレクトリを指定できる。
scpコマンドの使い方を参考にしました。
なし
引数の指定に応じて、スクリプトの動作を変えるようにプログラムするときに、caseコマンドの使い方にてこずっていたところ、河合さんに助けていただきました。有難うございました。
すごく長いスクリプトになるのでなるべく簡略に、余計な動作はないようにプログラミング出きるよう心がけました。
自宅のPCからikaサーバーへ遠隔ログインする設定でてこずってしまい、あまりレポートの問題自体に時間が割けませんでした。次回以降のレポートではこのようなことがないようにしたいです。