名前 松尾 美希
担当情報実験機 joho13
(1)./quiz1a.sh を実行する。
(2)読み込ませたいファイル名を入力する。
(3)実行結果がresult_1a.txtに書きこまれ、画面にも表示される。
(1)./quiz1b.sh を実行する。
(2)読み込ませたいファイル名を入力する。
(3)実行結果がresult_1b.txtに書きこまれ、画面にも表示される。
grep・sortコマンドの使い方(本のタイトルの並べ替え・姓名の並べ替え)の際に参考にしました。
区切り位置を「,」にする際に参考にしました。
いません。
工夫したことは、1つ目は「,」に注目して区切り文字として利用したことです。 2つ目は、ファイルを読み込む際に、ファイルの存在を確認し、なければ「ファイルが存在しません」と表示できるようにしたことです。 感想としては、最初は本当に本当に戸惑いました。いろいろなコマンドを把握し、順序を少しずつ立てていったら、なんとか問1aは完成することが出来ました。 問1bは名の表示が出来ていないためまだ完成していません。申し訳ありません。 → 名の表示を試行錯誤し、case文の 2) f=$var がうまく代入されていないことは分かりましたが、修正方法が分かりませんでした。
(1)./quiz2.shを実行する。
(2)引数の数に応じてスクリプトの動作が以下のように変わる
1.引数なしの場合 確認メッセージあり, 転送元・先ディレクトリは指定なし。
実行するかどうかの確認の際にyと入力すると、実行される。
2.引数1つの場合 確認メッセージなし, 転送元・先ディレクトリは指定なし
また、引数の値は問わない。
確認なしでそのまま実行される
3.引数2つの場合 確認メッセージあり, 転送元・先ディレクトリは引数で指定
また、1つ目の引数が転送元ディレクトリで、2つ目の引数が転送先ディレクトリとなる。
実行するかどうかの確認の際にyと入力すると、実行される。
4.引数3つの場合 確認メッセージなし, 転送元・先ディレクトリは引数で指定
また、1つ目の引数の値は問わず, 2つ目の引数が転送元ディレクトリ, 3つ目の引数が転送先ディレクトリとなる。
確認なしでそのまま実行される。
ファイルの合計数の表示について参考にしました。
scpコマンドを使ったファイルの転送scpコマンドの使用方法について参考にしました。
いません。
まずは、問題を把握することに時間がかかり、何で場合分けするか、どのように取り掛かっていくかでかなり迷いましたが、素直に実行例を参考にして引数の数で場合分けしました。引数についてうまくイメージがつかず授業内で自分自身があまり理解できていないと痛感しました。