ITPASS 実習レポート 1
5/26日提出分
名前 大田百合菜
担当情報実験機 joho04
問 1
シェルスクリプトファイル
実行する際は、”./quiz1.sh ../results/quiz1.html”として実行します。
実行結果へのリンク
実行結果
実行例
参考資料:
初級者のための初級者によるホームページ政策講座
ホームページの基礎部分を参考にしました。
2010年度ITPASSレポート 大西響子さんのレポート
誠に恐縮ですが、先輩のページを大変参考にさせていただきました。
ヒアドキュメント
ヒアドキュメントが便利だと聞いたので、調べて参考にさせていただきました。
坂本さんのスクリプト
清水くんのスクリプト
二人のスクリプトは修正時に参考にさせていただきました。
共同作業した人の名前
坂本花菜
工夫したこと, 感想
終わってみれば基礎的なことばかり要求されているのに、理解するのに相当な時間がかかりました。
スクリプトを実行させるときに、適切な項目数をいれたら正解!と出るようにしたかったのですが、do文を用いてどのようにすればよいのかわかりませんでした。
完成度もまだまだなので、次回からはより効率的に、よりよいページを作成したいです。それぞれのコマンドの理解が深まって、以前よりも僅かにですがLinuxと友達になれた気がします。
修正時に修正前のものをそのまま上書きしてしまったため、修正後のデータしか残っていません。以下、改善した点です。ややこしいことをしてしまい申し訳ありません。
改善したところ
パーミッションを変えて、誰でも実行可能にしました。(chmod 755 quiz1.sh とコマンドを入れて指示しました。)
ヒアドキュメントとグルーピングを使って、書き込むコマンドを少なくしました。(逆にややこしくなってしまった感も否めないのですが)。
スクリプトに関してできなかったことなのですが、同じ形式でヒアドキュメントでquiz1.htmlに書き出しているのに、ページ生成日は出力できて、タイトルが出力できませんでした。これはなぜなのでしょうか?
問 2
シェルスクリプトファイルの使い方の解説
実行結果へのリンク
./ quiz2.sh (数字)と入力します。ここでは(1515)と入力した場合の実行結果を示しました。
参考資料
坂迺邉くんのページ
非常に参考になりました。
UNIX入門、Linuxコマンド一覧、Cutのページ
Cutコマンドの文法やその用途について理解できました。
共同作業した人の名前
坂本花菜
工夫したこと, 感想
最初は何を聞かれているのかすらわからずに、どう手を動かしていいのかもわかりませんでした。しかしTAさんや同期の助けもあって、自分なりに少しずつ理解しながら作業できました。うまく作動したときは手がふるえました。
しかしながら、まだまだ書き方が不十分であったり、改善すべきところがちらほらあると思います。
スペースを空けるか否かでスクリプトの結果がかなり左右されることに驚きました。自分が思っていたよりもずっと厳密に処理していることがわかりました。
工夫したところとしては、()の計算の際に、$(())を使用して、()の中を引数にするとスムーズに作業できるようになりました。
また、11通りも同じような作業を繰り返すので、11個の計算そのものを引数にして、作業を一つにまとめて計算を回そうと試みたのですが、良い書き方が思いつかなかったので、今回は地道に11通りの計算をしました。
次回からはもっとスムーズに理解できるようになりたいです。
時間がなかったため、雑なプログラムでした。すみません。
ここでも上書きしてしまったため、以下改善点を挙げていきます。
改良点
問1と同様に、パーミッション誰でも実行可能なように、755として、誰でも実行できるようにしました。