氏名:宮田誠也
情報実験機番号:joho 08
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~miyacchi/report01/scripts/quiz1.sh.txt
修正後
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~miyacchi/report01/scripts/quiz11.sh.txt
1 chmod 755 quiz11.shを実行する。
2 quiz1.shを実行する
3 ページのタイトルとその作成者、作成する項目の数を 尋ねられるのでそれぞれ入力する。
4 lsコマンドを用いて作成されていることを確認する。
実行例(修正前)
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~miyacchi/report01/results/quiz1.txt
実行結果(修正前)
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~miyacchi/report01/results/quiz1.html
実行結果(修正後)
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~miyacchi/report01/results/quiz11.html
特になし
小林英貴さん →読み込んだ数の項目を表示させようと四苦八苦しているときに 指導していただきました。
読み込んだ数の項目を作成する方法がわからず苦労しました。 小林さんにヒントを得ながら大分時間はかかったものの完成 しました。
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~miyacchi/report01/scripts/quiz2.sh.txt
1 chmod 755 quiz2.shを実行する。
2 quiz2.shを実行する。ただしその際、bash quiz2.sh 1234のように4桁の数字を 引数として与える
3 1の操作をすると10を作る方法が全て表示されるが、与えた数字が4桁でない場合や 10を作れない場合はその旨が表示される。
実行結果(4桁の数を1234とした場合)
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~miyacchi/report01/results/quiz2.txt
exprコマンドの使い方や演算の仕方について参考にしました。
読み込んだ4桁の数字を4つの数字にばらしたり、読み込んだ数字でイレギュラーが発生 (10をつくれない、または4桁ではない)した際の対処法を参考にしました。
膨大な量の計算をforコマンドを用いて簡素化する際に参考にしました。
特になし
問題1よりもはるかに難しく、かなり苦戦しました。 まず読み込んだ4桁の数字をどうやって4つにばらすかが全くわかりませんでした。 これは斉田さんのスクリプトでcutというコマンドを用いることがわかりまし た。その後は問題1を応用していくつか演算を行い、その結果を出力するなどして とにかく様々なコマンドに慣れようと心がけました。 実際に演算に入ってみると演算子の組み合わせだけで27通り、これに括弧も考慮する と全部で297通りあることが判明し、落胆しました。 そこで坂廼邊さんのスクリプトでforコマンドを用いればよいことがわかり、苦戦し ながらも完成に至りました。