名前 大原 宗
担当情報実験機 joho10
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~ksn89/report01/scripts/quiz1.sh.txt
chmod 755 quiz1.shを実行しパーミッションを変更する。
./quiz1.sh $1を実行する($1は作成したいhtmlファイルの名前)
タイトル、作成者、項目数を入力。
するとカレントディレクトリにhtmlファイルが作成されている。
実行例 http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~ksn89/report01/scripts/quiz1.txt
実行結果 http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~ksn89/report01/results/quiz1.html
ヒアドキュメントの参考にしました。
斉田さんのスクリプトヒアドキュメントの実際の使い方を参考にしました。
特になし
授業は聞いていてある程度理解しているつもりだったが、実際に端末に向き合って作業していくと全然理解していないということが顕わになり、もう一度、すべて一番最初からやり直した。最初に言われていたが本当に修行だと感じた。問1を進めるにあたり最初はhtmlをすべてechoで書き出していたがヒアドキュメントを使うことにした。ヒアドキュメントの実際の扱いについては斉田さんのレポートを参考にした。
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~ksn89/report01/scripts/quiz2.sh.txt
chmod 755 quiz2.shを実行しパーミッションを変更する。
./quiz2.sh $2 を実行する。 $2は4桁の数字(半角)
計算結果が10になる式が表示される。
4桁以外の数字を入力した場合は入力し直してください。また計算結果が10にならない場合も式は存在しませんと表示される
8258を入力した場合
実行結果:http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~ksn89/report01/results/quiz2.txt
文字を切り離したのち()の取り方で場合分けすることを参考にしました。
hatena question数字を分けてどのように計算式を作るか参考にしました。
スタックの操作と逆ポーランド記法で数式処理()の扱い方として逆ポーアンド記法の着想を得ました
※逆ポーランド記法とは
→wikipediaたろう bぉg
逆ポーランド式の計算 bashのスクリプトが載っています
特になし
入力された文字をcutで切り離したのち、どうやって計算していこうか考えた。()の取り方が非常にめんどくさそうだったので色々と調べ逆ポーランド記法(後置記法)を用い前から計算し演算結果が10ならばそれを式の形で表示すればよいと考えたが、逆ポーランド記法で記載さえた文字列をまた()を使って表示するということができそうになかったので、斉田さんのレポートを参考に()の取り方をすべて場合分けして取り組みました。