名前 坂本花菜
担当情報実験機 joho04
▽ シェルスクリプトの解説も上記のファイルにすでに記してあります。
1. まず今のままでは実行権限がないのでパーミッションを変更する。
chmod 744 quiz1.sh を実行する。
2. ./quiz1.sh を実行する。
3. 質問に従って作るページの作成者、タイトル、項目数を入力する。
4. 項目数を入力するとhtmlファイルができるので、lsキーで
quiz1.htmlが生成されているか確認する。
スクリプト;/report01/scripts/quiz1.sh
大田百合菜
・for文を用いてループ処理を行う際に、行う処理の中にどう変数を
組み込んでいくか分からず、苦労しました。
・グルーピング操作を用いて、quiz.shを実行する際に出力ファイルを
わざわざ指定しなくても直接quiz1.htmlに出力できるようにしました。
・「ヒアドキュメント」というものがあるのを、すでに提出されている
レポートを見て知ったので、もっと早く知っていればechoを毎回書く手間が
省けたのに… と少し反省しました。
▽ シェルスクリプトの解説も上記のファイルにすでに記してあります。
1. まず今のままでは実行権限がないのでパーミッションを変更する。
chmod 744 quiz2.sh を実行する。
2 ./quiz2.sh ____ で実行する。
▽ ____には4桁の数字を半角で入力する。
3. 計算結果が10となる数式が表示される。
▽ 4桁以外の数字を入力した場合、やり直しを求めるメッセージが
表示されるのでもう一度、入力する。
▽ 計算結果が10にならないときは、エラーメッセージが表示される。
▽ 4桁の数字を5478と入力した場合の実行結果
・斉田さんの提出レポート
スクリプトを作る際に大変参考にさせていただきました。
・逆ポーランド記法
・逆ポーランド記法への変換2
逆ポーランド法の仕組みと、通常の計算式から逆ポーランド法への変換の仕方について
参考にさせていただきました。
・UNIX & Linuxコマンド・シャルスクリプト リファレンス
if文、cutの使い方、4桁の数字を変数として切り離す際に拝見させていただきました。
大田 百合菜
▽ 4桁の数字を分けて変数として扱うところ、演算子を変数としてfor文に入れるところなど
どう処理するのか分からず、始めからつまずきました。
▽ 括弧の取り方で分けて計算式を考えている際に、計算式に毎回括弧を多用していたので
何か簡単にする方法はないかと調べたところ、逆ポーランド法という変換法があったので
最初はfor文内の計算式を逆ポーランド法で書いていたのですが、まだ逆ポーランド法の
概念がきちんと理解できておらず、括弧の取り方が複雑になると、どの場所に演算子を
置いてよいのか分からなくなり、諦めました。
▽ TAの方が逆ポーランド法は概念は難しいが、理解すればどんな桁の数にも対応できるから
便利だとおっしゃっていたので、この機会にもう少し勉強したいと思いました。