名前:柏本光司
担当情報実験機:joho 10
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~cassy/report01/scripts/quiz1.sh.txt
実行結果:
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~cassy/report01/scripts/quiz1.html
実行例:
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~cassy/report01/results/quiz1.txt
特になし
佐藤緩奈、坂廼辺翼
cat > $1 << E というcatを使ったコマンドによりhtmlのソースを書き込んだのですが、それでは項目数を打ち込んでもコマンドとして認識されず、1〜項目数のindexを表示させることができませんでした。そのため、catを途中できり、html内の文でなくコマンドとしてwhileやdoを使うことができました。また、 n=1 while test $n -ne $koumoku do というコマンドでは項目数ー1個のindexしか表示されなかったため、最後に別でindex「項目として入力した数字」をつけました。 indexの表示には大変苦労しました。
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~cassy/report01/scripts/quiz2.sh.txt
chmod 777 quiz2.sh と入力しパーミッションの許可を与えた後、./quiz2.sh 数字 と入力する。 どうすれば10になるか、の式が表示される。 入力された数字が4桁でなければ 数字: the number must be four-digits. と表示され、その数字で10を作れなければ 数字: can not make 10. と表示される。
http://itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~cassy/report01/results/quiz2.txt
坂廼辺翼のレポート 計算の方法や数の分け方について大変参考にさせていただきました。
坂廼辺翼、佐藤緩奈
最初はforコマンドの存在を知らないままレポートに取り組み、全ての場合の計算をifを使って書けばいいんだな、と思っていました。 しかしそれでは括弧を使わなかったとしても3*3*3=27通りの場合があることに気づき、大変困りました。 forコマンドについて調べ、坂廼辺翼にアドバイスをもらいながらレポートをしましたが、大変難しかったです。