ITPASS 実習 レポート 2

数値計算実習課題

名前 大西響子
担当情報実験機名 joho08


その1

  1. tex ファイルの URL
  2. 【修正後】tex ファイルの URL
  3. texをtxt形式にすると
  4. 【修正後】texをtxt形式にすると
  5. pdf ファイルの URL
  6. 【修正後】pdf ファイルの URL
  7. 共同作業者名

  8. なし
  9. 工夫したことや感想など

  10. TeXで文を書くことに慣れるのが大変でした。マクロ機能の存在に気付くのが遅かったので苦労しました。
    HTMLよりも複雑で長いコマンドを書くので、完成したときとても嬉しかったです。 複雑な式が見やすくなるように工夫しました。
  11. 参考資料
    1. はぢめての てふ
    2.   
      Windows上でWinShellを用いる場合の、TeXのインストール方法、使い方につ いて詳しく書いていたので、参考にさせていただきました。
    3. LaTeX コマンドシート一覧
    4.   
      特に数式を書くコマンドを参考にさせていただきました。
    5. LaTeX入門
    6.   
      LaTeXとは何かという事を知るのに参照させていただきました。


その2

  1. 実習の目的

  2. 手計算では解けない三体問題を、二次のルンゲクッタ法を使ってシミュレートする。
    惑星の恒星に対する質量比と、惑星と恒星との距離のパラメータを変化させ、惑星系における星の動きをそれぞれGNUPLOTに描かせる。
    軌道が安定となって惑星系の中に残るものと、不安定な軌道で惑星系の外に飛んでいってしまうものを見て、パラメータが軌道の安定性に及ぼす影響について考える。
  3. 図・表と考察
  4. 共同作業者名

  5. なし
  6. 工夫したことや感想など

  7. 3体問題は難しいということは聞いていましたが、ひとつ天体が増えるだけで軌道を決定する要素が(3つめの天体の重さ、恒星との距離、もうひとつの惑星との距離など)増え、そのことがこんなに計算を複雑にするなんてシミュレーションは大変だと思いました。
    HTMLで表を書くのが意外に簡単で楽しかったです。
  8. 参考資料
    1. gnuplot tips
      gnuplotを使うときのコマンドや色々なオプションを調べるのに使わせていただきました。
    2. HTMLタグ
      HTMLで表を書くやり方を調べるときに見させていただきました。

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