ITPASS実習 レポート2名前: 池添紘平 担当情報実験機名: joho10
まず最初、TEXをインストールするのに非常に苦労しました。 惑星の質量や初期位置を変化させるとどういった軌道を描くかシュミレーションを行い、その結果について考える。 ・xp(3)の値を大きくして、factorの値を小さくするほど軌道が安定した。 ・安定な軌道と不安定な軌道の決定は主観的なものであり、安定か不安定か一概に言いきれないものも値によっては出てくるであろうと推測できる。 ・表で安定な軌道(○)と不安定な軌道(×)がきれいに配列するように初期位置x(p)やfactorの値をとりました。 ・今回は三体運動の初期位置・ファクターの値をかえたのですが、少しの値の変化が大きな軌道の変化をもたらすことがわかり、あらた>めて太陽系がすごいバランスを保っていることに気付かされました。
TA青田 さん 笠谷 直矢 さん 金野 圭祐 さん 竹内 英彦 さん |