ITPASS実習 レポート2


名前: 池添紘平

担当情報実験機名: joho10

     
  • 数値計算実習その1

    • texファイル

      txtファイル

      pdfファイル

    • 工夫したことや感想など

    • まず最初、TEXをインストールするのに非常に苦労しました。
      その後も文字コードの変換、pdfファイルへの変換などで手間取りましたが、慣れてくると自分の思い通りに扱えるようになり楽しかったのです。そして何よりもTEXの文章はとてもきれいでした。
      TEXは卒論等、今後また使う機会があると思うのでしっかり復習して自分のものにしようと思います。

     
  • 数値計算実習その2

    • 実習の目的

    • 惑星の質量や初期位置を変化させるとどういった軌道を描くかシュミレーションを行い、その結果について考える。


    • 表の結果と惑星の軌道図

    • 計算結果


    • まとめ・考察

    • ・xp(3)の値を大きくして、factorの値を小さくするほど軌道が安定した。

      ・安定な軌道と不安定な軌道の決定は主観的なものであり、安定か不安定か一概に言いきれないものも値によっては出てくるであろうと推測できる。


    • 工夫したことや感想など

    • ・表で安定な軌道(○)と不安定な軌道(×)がきれいに配列するように初期位置x(p)やfactorの値をとりました。

      ・今回は三体運動の初期位置・ファクターの値をかえたのですが、少しの値の変化が大きな軌道の変化をもたらすことがわかり、あらた>めて太陽系がすごいバランスを保っていることに気付かされました。



    • 参考資料



    • 共同作業者名

    • TA青田 さん

      笠谷 直矢 さん

      金野 圭祐 さん

      竹内 英彦 さん