名前 中谷 剣
担当情報実験機名 joho 04
http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~truegi/report02/ploblem01/report02.tex
http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~truegi/report02/ploblem01/report02.pdf
●TEX入門 大野 義夫(編) 共立出版
→TEXの仕組みを理解するのに役立ちました。
●よかひよかときLaTeX-コマンド一覧 http://www1.kiy.jp/~yoka/LaTeX/latex.html
●LaTeXコマンドシート一覧 http://www002.upp.so-net.ne.jp/latex/
●TEX Wiki http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/
TeXの使い方が分からず、理解するのに苦戦しました。コマンドが多く、覚えるのは大変ですが、数式を様々な表現で書くことができるので、これからも有効活用していけると思いました。
惑星の質量や初期位置を変えることで、惑星がどのような軌道を描くのかを調べ、考察する。
http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~truegi/report02/ploblem02/hyou.html
惑星の軌道は、惑星の質量が小さくなるほど安定する。また、中心星からの初期位置が遠くなるほど安定する。
質量や初期位置が異なることで、惑星の描く軌道が大きく変わることが分かる。今回の実習では、太陽、木星、土星の3体を用いて太陽系のモデルを考えた。今回の数値計算実習で、太陽を中心として2つの惑星が楕円軌道を描く可能性は限られていることが分かりました。それだけに、惑星が8つある太陽系が、綺麗な楕円軌道を描いていることの神秘性を感じました。
GNUPLOTでつくったグラフを出力するために、二回生のときに受けた情報数理演習の資料を参考にして、ポストスクリプトファイルを使いました。