ITPASS実習レポート

山本祐大

端末No.004

--------------------問1--------------------

シェルスクリプトファイル(quiz1.sh.txt)はこちらをクリック

      

<スクリプトの使い方>

 1.端末を起動し、"./report01.sh.txt (引数)"と入力。引数は自分で10〜99の間でランダムに決める。

 2.文章の指示に従い、目的の数字より大きければさらに小さな数を、目的より小さければ大きな数を再び入力。

 3.それを繰り返し、「Congratulations! You won the game!」と出れば終了。

 

実行結果へのリンク(quiz1.txt)はこちらをクリック

  

<参考資料>

  • ザ・Fortran 90/95  戸川隼人 著 サイエンス社
  • http://www.geocities.jp/geo_sunisland/if_and_test.html#if-2-1
  • 中谷剣さんのレポート

  • <共同作業した人>  
  • 佐伯拓郎
  •  
  • <コメント>

     問題に「引数」と指定があったにもかかわらず、最初乱数にしてしまった。

     乱数をランダムしにたせいで、その分余分に製作時間がかかってしまった。実際はもっとシンプルだったのでとても悔しい。

     コンピューターらしく全て英語にしてみた。そちらのほうがプログラムに慣れてる方は馴染みやすいと思う。

     次の問いの素因数は一段と難しそうで、こちらは比較的簡単だとは思っていたものの、予想以上に苦労した。

     何度も試しては上手くいかずに失敗を繰り返していてイライラしていたので、完成した時の達成感は堪らない。

     単純に見えてもシェルとして書くとこれだけ複雑になるのには驚いた。

     なんとなく今までゲームや、ソフトウェアの開発に興味はあったものの、あれらはもっともっと複雑である。

     初歩の初歩でつまずいている僕には程遠い世界だ。

     それに携わっている人々の頭脳は計り知れないものがある。

     

     

     

    --------------------問2--------------------

    シェルスクリプトファイル(quiz2.sh.txt)はこちらをクリック

          

    <スクリプトの使い方>

  • スクリプトを実行するまでは問1と一緒。ただしファイル名はreport02.sh.txt
  •  
  • 実行したら適当な数字を打ち込む。
  •  
  • enterキーを押した瞬間数字がたくさん表示されるが、それが素因数分解した結果である。
  •  

    実行結果へのリンク(quiz2.txt)はこちらをクリック

      

    <参考資料>

  • ITPASS実習の資料 ←一番役に立った。問1でもそうだが疑問があれば一番先に見直した。
  •  
  • タグ集 ←問いとは関係ないが、htmlを作るのに一番役に立った。
  •  
  • UNIXシェルスクリプト逆引き大全333の極意 中橋一郎 秀和システム  ←少しだけ読んでみたが、あまり役に立たなかった。
  •  

    <共同作業した人>

  • TAの方々
  •   

    <コメント>

     問いだけでなく、ファイルのアップロードの仕方や、自宅からログイン出来なかった対処法について、TAの方々に頼ってばかりだった。

     TAの方々、本当にお世話になりありがとうございました。

     これからはもっと自分で問題を発見できる力をつけたいので、できるだけ人に頼らずにやっていきたい。

     それが今後の研究生活で必要となる力だ。