ITPASS 実習レポート1
名前:山本 起大
担当実習実験機:joho01
問 1 数当て
スクリプトのURL
スクリプトの使い方
- ./quiz1.sh.txt ○○と入力 (○○には答えとなる数を入力)li>
- What's your number?と出てくるので、適当な数字を入力
- 答えの数より入力した数が大きければ、大きい。小さければ、小さいと表示される
- 答えの数と一致するまで、続く
- 答えの数と等しい数を入力すれば、Your number matches the answer.と表示され、終了する
- 実行結果はquiz1.txtにも書き込まれる
実行結果へのリンク
共同作業した人の名前
参考資料
工夫したこと、感想
- quiz1.txtに結果を書き込むのに、|とteeのコマンドを使いました。
このコマンドを使うことによって、同じ文を二回書かなくても、表示と書き込みが出きるようになりました。
- あとtee -aとすると上書きせずに追加することも分かりました。
- エラーが出るごとに、かなり苦労しましたが、きちんと起動するようになってよかったです。
問 2 素因数分解
スクリプトのURL
スクリプトの使い方
- ./quiz2.sh.txtと入力して開始
- What's your number?と表示されるので、素因数分解したい数を入力する
- 入力した数と、その素因数が表示されて、終了する
- 実行結果はquiz2.txtにも書き込まれる
実行結果へのリンク
共同作業した人
参考資料
工夫したこと、感想
- スクリプトを見やすいように簡潔にしました
- はじめは、本当にどうすればいいか分からない状態でしたが、
上記の1つめの参考ページをみて、一文ずつ自分で納得できました。
かなりいい経験になり、while文、if文はある程度使えるようになりました。
問 3 ブラックジャック
スクリプトのURL
スクリプトの使い方
- ./quiz3.sh.txtを入力して、開始
- このブラックジャックは一枚ずつカードを引き、21の最高点を目指すゲームです。
- カードを引くか聞かれるので、引く場合はy、引かない場合はnを入力
yと入力すれば、1~10までの数が表示され、それが最初のスコアとなる。
nまたは違う文字を入力すれば、終了する。
- 再びカードを引くか尋ねられるので、同じくyまたはnを入力
- yを入力すれば、もう一枚1~10までの数が選ばれる。最初のスコアに、その数が足されて次のスコアとなる
nと入力すれば、それまでのスコアが最後のスコアとなり、終了する。
- yと入力すれば、カードを引くことができるが、21を超えるとGame over!となり、終了する。
また21になるとNice! Black Jack!と表示され、終了する。
- 始めにも書きましたが、21を目指すゲームなので、自分の運を信じて頑張ってください
- 実行結果はquiz3.txtにも書き込まれる
実行結果へのリンク
参考資料
工夫したこと、感想
- 乱数をどうしたら1〜10の間の数に絞り込むのか分からなかったので、
高木さんのレポートを参考にしました。ありがとうございました。
- 本当のブラックジャックとは違い、ユーザーが21を目指すゲームですが、
正しく動くようになってよかったです。
最後に…
このレポートを完成させるのにあたり、お世話になった河合佑太さん、石井真生さん
本当にありがとうございました。
自分一人では、おそらく完成できなかったと思いますが、
上記のお二人と他の実習生のレポートにより、なんとか形になったと思います。
今回のレポートをして、かなりスクリプトに対する苦手意識がとれました。
これからも継続することによって、力になると思うので、頑張ります。
HTMLの参考資料