ITPASS 実習レポート1
名前 瀧本 香織
担当情報実験機 joho8






問1 数当て



◎スクリプトURL:http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~takkikki/report01/scripts/quiz1.sh.txt

◎使い方と解説
  ○二桁の整数を当てるスクリプトです。
  ○quiz1.shを実行させると、数字を打ち込むよう指示があります。
  ○数字を打ち込むと、正解より大きいか小さいかという返答があります。
  ○ヒントから、正解の数字を当ててください
  ○実行結果はquiz1.txtに出力されます。
  ○正解するまで続きます。

◎引数58のときの実行結果

◎参考
  ○嵩由芙子さん
   IF文内の分け方に関するヒントをいただきました。

◎感想
 最初はifとelifで分類しようとし、そこでなぜかうまくいかなかったために苦戦しました。
 whileを使う手法に変更してからはすんなりできました。



問2 素因数分解




◎スクリプト : http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~takkikki/report01/scripts/quiz2.sh.txt

◎使い方と解説
  ○素因数分解をするスクリプトです。
  ○quiz2.shを実行させると数字を打ち込むようにと指示があります。
   素因数分解したい数字を打ち込んでください
    注意:あまりに数が大きいと、素因数分解する際に時間がかかってしまします。
  ○実行結果はquiz2.txtに出力されます。   

◎23896を素因数分解した実行結果

◎参考
 以下の方にお手伝いいただきました。
  ○後藤晴香さん
   echo-nの使い方について教えていただきました。
   また、readの定義のし直しに関するヒントをいただきました。
  ○嵩由芙子さん
   最後のecho=" "という改行についてを参考にさせていただきました
  ○須賀友也さん
   errorに関して、指摘していただきました。

◎感想
 数値を割るだけのプログラムは修正してもらいながらなんとかできましたが、
 そこから再び数値を設定しなおす、という考えに行き当たりませんでした。
 最初は定義しなおすことを指摘されてもよく納得いきませんでしたが、
 じっくり向き合うことにより、自分のなかでうまく納得のいくものになったと思います。
 のちにも活かされていきそうです。



参考:
  ○ITPASS資料 2009年度版
  ○[CAPSULE] 管理者:カナ http://capsule.chips.jp/
   タグに関して、色など多少参考にさせていただきました。