#はじめに素因数分解をする基本方針は、
						#与えられた数を因数2で割り、商をまた2で割り、
						#という操作を続けて、
						#割り切れなくなったら因数に1を足して、
						#商をまたどんどん割っていき、割り切れなくなったら、
						#因数にまた1を足して商を割っていき、
						#最終的に因数と商が等しくなったら終了という方針です。
#! /bin/bash
echo "What's the number ?"			#素因数分解したい数字を入力するよう聞いてきます。
read a						#打ち込んだ数字をaとして読み込みます。
num=2						#変数numの初期値を２とします。
echo -n "$a :"					#与えた数字aを改行せずに表示します。
echo -n "$a :" >> quiz2.txt			#aをquiz2というテキストファイルに改行せずに出力します。
while [ $a -ne $num ]				#変数aと変数numが等しくなるまで以下の操作を続けます。
do
	if [ `expr $a % $num` -eq 0 ]		#変数aを変数numで割った余りが０と等しいという条件が
	then					#真ならば以下の１．２．３の操作をします。
		echo -n " $num"			#１．変数numを改行せずに表示します。
		echo -n " $num" >> quiz2.txt	#２．quiz2に変数numを改行せずに出力します。
		a=`expr $a / $num`		#３．変数aはa割るnumとします。
	else					#偽ならば以下の操作をします。
		num=`expr $num + 1`		#変数numに１を足します。
	fi
done
echo " $num"					#変数numを表示します。このとき$a=$numなのでecho " $a"でもいいです。
echo " $num" >> quiz2.txt			#変数numをquiz2というテキストファイルに出力します。
echo "end"					#終了と表示されます。