ここにある。
$ wget http://www.gfd-dennou.org/library/spmodel/spml.tar.gzとダウンロードする。
$ zcat spml.tar.gz | tar -xvf -と展開するとspmlというディレクトリができる。
spmlに移動して
$ ./configure --with-netcdf=/home/mami/lib/libnetcdf.a --with-ispack=/home/mami/lib/libisp.a --with-gt4f90io=/home/mami/lib/libgt4f90io.aと設定するとconfig.mkというファイルができる。
$ makeインストール完了。
spmlの中のdemoディレクトリに移動。at_diff1.fから図を作成してみる。
$ make at_diff1.outで実行してみる。→at_diff1.ncができている
$ gave at_diff1.ncのdrawで図が出せる。
プログラム集よりプログラムをダウンロードする。
/home/mami/lib/spml/demoで
$ wget http://www.gfd-dennou.org/library/spmodel/1d-cyclic-e/advection-diffusion/sample/f90/advdiff2.f90advdiff2.f90というファイルがダウンロードされる。
移流拡散方程式 (1 次元周期境界領域) : サンプルプログラムその 2,
$ make advdiff2.outで.outファイルを作成。
$ ./advdiff2.outで実行。advdiff2.ncができる。
$ gave advdiff2.ncで図が出せる。
表示した図↓