実験機番号 joho04
名前 藤木 裕也
『詳解 シェルスクリプト』(Arnold Robbins , Nelson H.F.Beebe 著 日向 あおい 訳
オライリー・ジャパン)
『Web工房シリーズ HTML@入門』(田中成典 監修 森北出版株式会社)
アン君の問1のシェルスクリプト
同じ内容のファイル名のペアを出力するとき、同じ名前のファイルや同じ組合せのペアを省く方法として、basenameコマンドを使ってファイル名を数字として考えさせる方法を参考にさせていただきました。
辻野君の問1のシェルスクリプト
シェルスクリプト内のコメント文の書き方を参考にさせていただきました。
山田 登太
林 先生
TAの今関さん、北野さん
diffコマンドの使い方やwcコマンドを使ったやり方のヒントをもらったりしました。
実行結果の絶対パスを指定して、resultsディレクトリにのみ実行結果が出力されるようにしました。
また、diffコマンドの結果をパイプを使ってwcコマンドで出力し、
結果の容量のみで同じ内容かどうか判断するようにしました。
この問題では、ファイルの比較までは教えてもらったりしながら何とかできたけど、
実行結果で同じファイルの
組合せが出ないようにする方法が自分では思いつかなくて、
アン君のレポートのbasenameを使ったやり方を使
わせていただきました。
難しい問題だったと思います。
まず、./quiz2.sh.txt
m
n
の様に、コマンドの後のm,nに二つの任意の整数を書く。(ただし、m<=n)
こうしてコマンドを実行すると、実行結果がresultsディレクトリのquiz2.txtに出力される。
『詳解 シェルスクリプト』(Arnold Robbins , Nelson H.F.Beebe 著 日向あおい 訳
オライリー・ジャパン)
『Web工房シリーズ HTML@入門』(田中 成典 監修 森北出版株式会社)
辻野君の問2のシェルスクリプト
下田さんの問2のシェルスクリプト
お二人のシェルスクリプトのコメントの書き方と、コメントの下に1行空白をつくって見やすくしてあるのを参考にしました。
山田 登太
林 先生
TAの今関さん、北野さん
場合分けをするようなスクリプトにしたつもりです。
最初に3の倍数かどうかで分けたので、3の付く数を分けるときにcaseコマンドを使いやすくなったと思います。
レポート作成は、HTMLのファイルを作ったことがなかったり、
スクリプトの作り方やファイルの設置の仕方がわからなかったりで
とても大変でした。