氏名 井谷 優花
情報実験機番号 joho01
5月15日提出 (5月21日追記)
スクリプトの使い方:
1. http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~itpass/exp/fy2008/080509/report/dat/dat.tar.gz よりdat.tar.gz というファイルをダウンロード、解凍する。
2. 問1のスクリプトを、1で解凍したファイルと同じディレクトリに保存する(スクリプト名をquiz1.shとする)
3. コマンド'./quiz1.sh'で実行すると結果がquiz1.txtに表示される
・UNIXコマンド[diff]
http://www.k-tanaka.net/unix/diff.html
コマンドdiffの使い方を参考にしました。
・シェルスクリプトの基礎
http://www.syns.net/10/index.html
コマンドif -e の使い方を参考にしました。
アンヒョンソン 石田拓也 下田真基子 東川利恵
納多さん 森川さん 須賀さん ありがとうございました。
・前の実行の結果ファイルが残っていれば消去してから実行、残っていなければそのまま実行して
いつも新しい結果だけが表示されるように、
コマンドifとrm quiz1.txtを組み合わせました。
・term画面にコマンド;diffの結果が出力されると、データ量が多くそれまでの作業を参照しにくくなるので、/dev/null へ出力するようににました
スクリプトの使い方:
1.スクリプトを保存する。(スクリプト名をquiz2.shとする)
2.コマンド'./quiz2.sh 引数 引数'で実行すると結果がquiz2.txtに表示される
・辻野くんのシェルスクリプト
http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~satoki/report01/scripts/quiz2.sh.txt
「3のつく数字」の処理を行った、caseの文でif文の中にどの様に組み込むのか参考にさせていただきました。
・演算子
http://php-web.net/nyumon/operator.html
剰余の演算子を見つけました。
アンヒョンソン 石田拓也
高橋さん 森川さん ありがとうございました。
・前の実行の結果ファイルが残っていれば消去してから実行、残っていなければそのまま実行して、
いつも新しい結果だけが表示されるように、コマンドifとrm quiz1.txtを組み合わせました。
・3がつく数字の処理では、*3*のように2つ*を利用しスクリプト分をシンプルに表しました。
・24や48のように3と8両方の倍数のとき、ifの条件文を24の倍数についてから順に小さくしていくことで、
24 fool
24 confortable
のように表示が重ならないよう、24の倍数についての条件文から始めました。