地球および惑星大気科学実習 課題レポート 


joho03

下田真基子


シェルスクリプト課題(5月15日提出、5月22日修正)


問1

シェルスクリプトファイル

◎使用方法

1、 http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~itpass/exp/fy2008/080509/report/dat/dat.tar.gz より、dat.tar.gzというファイルをダウンロードする。

2、dat.tar.gzファイルをtarコマンドなどで解凍する。

3、問1のシェルスクリプトファイル(quiz1.sh)をdat.tar.gzと同じファイルに保存する。

4、quiz1.shを実行すると、結果がquiz1.txtに表示される。

実行結果

◎共同作業した人

アンヒョンソン 井谷優花

◎コメント

・結果はかぶっているものが出てくるのですが、どのようなコマンドを使えばかぶらずに出力できるのかわかりませんでした。

・datディレクトリの中にあるdatファイルという意味でdat/*.datとしたのですが、カレントディレクトリがどこにいたらこのシェルが実行するのかよくわかりませんでした。


問2

シェルスクリプトファイル

◎使用方法

1、問2のシェルスクリプトファイル(quiz2.sh)を保存する。

2、quiz2.shを実行する。この際、quiz2.shのあとに任意の整数m,nを指定する。今回の問題の場合、m=1,n=100と指定する。

3、結果がquiz2.txtに表示される。

実行結果

◎参考資料

http://d.hatena.ne.jp/bata64/20080409/1207751145

上記URLにある"bashで世界のナベアツ問題"というのを参考にしました。

http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~gahirie/report01/scripts/quiz2.sh.txt

上記URLの東川さんのシェルスクリプトも参考にしました。

◎共同作業した人

東川利恵

◎コメント

・3の倍数と8の倍数の時に文字を出力するために24の倍数の時としました。

・数が32の時は直接定義して文字が出力できるようにしました。