情報実験機番号 joho01
名前 安ヒョンソン
5月9日出題分
スクリプトその1とベースの組み立てはほぼ同じですが、「while」、「printf」を使い、 ループ文で、重複する実行結果や同じファイル同士の比較による実行結果への出力をしないように工夫してみました。
まず、 http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~itpass/exp/fy2008/080509/report/dat/dat.tar.gz よりdat.tar.gzというファイルをダウンロードし解凍します。 すると、カレントディレクトリにdatというディレクトリが生成されます。 次に、門1のスクリプトの方を、シェルファイルとして保存してください。 スクリプトを実行すると、その結果がquiz1.txtに表示されます。
ウェブサイト: http://cyberam.dip.jp/category/linux_command.html ==> コマンドの使い方を参考にしました。
森川さん、高橋さん、須賀さん
井谷優花、石田拓也
*スクリプトを実行する度に、実行結果が積み重ならず、常に新しい結果だけが表示されるように
スクリプト文の初頭にコマンド「echo > quiz1.txt」を用いました。
*スクリプトの実行中にいらないデータが画面に出力されるのですが、
/dev/nullを使って、要らないデータの出力を防げました。
*実行結果で重複して出力されないように、basenameというコマンドを使いました。
*急ぎで作ったスクリプトだったので、スクリプトの中身が少し雑になっていると思えるかもしれません。
変数(m,nなど)の宣言とかをうまいことやったら、もう少し簡潔にきれいにできると思います。
上のスクリプトをシェルファイルとして保存します(例えば、ファイル名をquiz2.shとする)。 それから、「./quiz2.sh 1 99」実行すると、その結果がquiz2.txtに表示されます。
井谷優花、石田拓也
与えられた条件の場合の数を考慮しながら、while,if,caseを適切に使って表現しました。