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大石, 土屋, 高橋 (組立), 光田 (清掃), 森川(記録・資料作成)
2007/02/09, 10, 15 at Hokkaido Univ.
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裏面はこんな感じで.

マザーボードにはこんな感じで接続されることになります.

最近は良く見る前面 USB 2.0 および IEEE 1394 コネクタ, そして音声入出力.

音声系を使いたい時は内部の音声ジャックを接続しましょう.

[Owltech OWL-611-SLT/N] 前面 USB 2.0 を使用する場合は, 内部の USB コネクタに接続しましょう.

[AMS CF-1008] 4 ピンのコネクタが 2 つあるので, 青いコネクタ (8 ピン) にその両方をつなぎます.

[AMS CF-1008] ウラはこんな感じ.

[AMS CF-1008] この青いコネクタをマザーボードの USB コネクタに接続します (図中の右の接続). このように接続することで, 前面の 2 つの USB 2.0 ポートが使用可能となります.

使用しない IEEE 1394 と音声ケーブルはこんな感じで畳んでおきます.

マザーボード付属の背面 USB 2.0 コネクタも取り付けます.

[Owltech OWL-611-SLT/N] 内部はこんな感じで.

[AMS CF-1008] 内部はこんな感じで.

[AMS CF-1008] 接続部分拡大.

DVD ドライブ接続のため, IDE ケーブルをマザーボードに接続します.

HDD は SATA 接続なので, IDE に接続するのは DVD ドライブのみです.

接続部を拡大.

SATA コネクタ (マザーボード付属) をマザーボードに取り付けます. 今回は SATA ディスクは 1 つなので 1 本のみ接続. 接続口は SATA1, SATA2, ... SATA4 と異なるので, SATA1 につなぎましょう.

もう一端はディスクに接続します.
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Last update: Thu Feb 15 21:59:42 JST 2007
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