IT pass HikiWiki - [Memo2007]Joho01作業メモ(中本,百武) Diff
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==6/29
百武欠席
*DVDドライブから読み込みができず,インストールできなかった.
*外付けドライブからなら読み込むことができる.
*Devian入門編付属のDVDなら読み込むことができるが, CD-ROMのものはできない.結局,原因不明.
==7/6
DVDドライブが不良のため、"ika"からドライブを拝借
*インストール手順
*日本語を選択、領土は日本を選択、ロケールは”EUC-JP”を選択, 追加ロケールは多言語も使用したい場合の話。今回は何も選択せず。
*キーボードは日本語106キーを選択
*ネットワークの設定
*プライマリネットワークインターフェイスの選択はネットワーク線を差してある方を選択せよとのこと。ちなみに下のIntel製のインターフェイスに差しておくのが正しいとのこと。
*自動設定はできなかったので手動で設定を行う。
*IPアドレスは133.30.109.108を利用することに。(wikiにupを忘れずに)
*ネットマスクは 255.255.255.0
*ゲートウェイ 133.30.109.254
*ネームサーバアドレス 133.30.109.30
*ホスト名 joho01
*ドメイン名 epa.scitec.kobe-u.ac.jp
*パーティショニング
*ディスクのパーティショニング パーティショニングの方法 「ガイド - ディスク全体を使う」を選択
*パーティショニングするディスクの選択, SCSI3 (0,0,0) (sda) - 500.1 GB ATA HDS725050KLA360
*パーティショニング機構
*「すべてのファイルを1つのパーティションに」を選択
*「パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み」を選択
*次の画面で「はい」を選択 ,33%のところで、時間がかかる。
*ユーザーとパスワードのセットアップ
*rootのパスワードを設定 パスは中本氏の個人パスワードを利用
*新しいユーザの本名(フルネーム)を入力 Mitsunori Nakamoto
*アカウントのユーザ名 mitsunori
*mitunoriアカウントのパスはやっほー氏のパスを利用
*パッケージマネージャの設定
*ネットワークミラーを使う
*Debian アーカイブミラーの国 − 「日本」を選択
*Debian アーカイブミラー − ftp.jp.debian.org
*HTTP プロキシの情報 − 空のままにしておく。
*popularity-contestの設定 − Debian パッケージ利用調査に参加
*ソフトウェアの選択
*「デスクトップ環境」、「標準システム」を選択 (初期選択済み)
*インストールに時間がかかったがなんとか終了。
*ハードディスクへのGRUBブートローダのインストールする。
*「はい」を選択して、インストール完了
*インストールメディアが除かれていることを確認。
*「続ける」を選択してインストール完了。
*再起動すると「lost interrupt」と表示され正常に起動しない。。。なぜだ・・・
*佐々木さんの魔法により、正常動作する。しかし、結局はOSの再インストールか??
==7/13
*IPアドレスの変更
*rootでログインする
*「vi /etc/network/interfaces」
*addressを133.30.109.55に変更,
*dns-search ahs.scitec.kobe-u.ac.jpに変更
*viの使い方
*「x」カーソルの位置の文字を削除
*「i」カーソルの位置の左側に文字を入力
*「a」カーソルの一つ右側に文字を入力
*「o」次の行を編集
*「ESC」コマンドモードへ移行
*「:wq」バッファの内容をファイルに保存し, vi を終了する
*詳しくはDebian辞典参照
*less /etc/network/interfacesを入力し, 変更内容を確認
* デバイスの設定を再読み込み.
*「ifdown eth1」 「ifup eth1」
*「vi /etc/apt/sources.list」
*deb cdrom:の頭に#をつける
==7/27
*sudo(ユーザーチェンジ)のインストール
*「apt-get install sudo」
*「dpkg -l | grep sudo」
*コマンド「apt」
*あるパッケージがインストールされているかを確認する
*「apt-cache show sudo」
*画面が切れるので、helpを見たいなら「:less」
*例、「apt-get|less」
*よりみたいなら「man apt-get」
*入手できるパッケージリストの更新
*「apt-get update」
*パッケージの更新があったものを更新
*「apt-get upgrade」(少々時間を要する.)
*「reboot」(再起動)= 「shutdown -r now」
*アプリケーションのインストール
*「apt-cache search firefox|less」
*「apt-cache show mozila-firefox|less」
*sudoの設定(Debian辞典p396参照)
*「visudo」
*nanoでsudoersの中身を編集
*アカウント「光紀、博之」にALL権限を与える
*アカウント名 ALL=(ALL) ALL
*uwabamiアカウントも作成
*sudoの使い方
*「sudo -s」でスーパーユーザーになる
*「exit」で脱出
*博之氏のアカウントを作成
*とりあえず博之氏の代わりに仲元氏が仮パスワード設定
*来週パスワード変更していただきましょう
==08/17
*GFDnavi、Rubyのインストール
*電脳Webを参考に、/etc/apt/sources.list を書き換える
*(rootで行うこと。sudo)
*gpg --keyserver subkeys.pgp.net --recv-keys AEE995F4
*gpg --armor --export AEE995F4 |apt-key add -
*apt-key list
*apt-get update
*apt-get install ruby ruby1.8-dev irb rdoc libopenssl-ruby gphys
*RubyGemsのインストール
*apt-get install rubygems
*PATHの設定 .bashrcに設定を書き加える
*export PATH = /var/lib/gems/1.8/bin:$PATH
*gem install raills raills --include-dependencies -p `http://your.proxy.server:port`
*MySQLのインストールと初期設定
*apt-get install mysql-server
*apt-get install libmysql-ruby1.8
*初期設定(一般ユーザーに#,$の見分け)
*mysql -u root
*mysql> set password for root@localhost=password(`PASSWORD`);
*PASSWORD=405271 (新 The Unix Super Text(上)の裏表紙参照)
*mysql> select user from mysql.user;
*gfdnavi のインストール
*gfdnavi-0.1.tar.gz をhttp://www.gfd-dennou.org/arch/davis/gfdnavi/download/gfdnavi-0.1.tar.gz からダウンロード
*work_dir を作成, gfdnavi の準備
*$ mkdir work_dir
*$ cd work_dir
*$ mv ~/Desktop/gfdnavi-0.1.tar.gz .
*$ tar zxfv gfdnavi-0.1.tar.gz
*$ rails gfdnavi-0.1
*5 つの質問されるが, 全て n と答える.
*$ cd gfdnavi-0.1
*データベース初期化
*$ mysql -u root -p
*Enter password: <パスワードを入力>
*mysql> create database gfdnavi_development;
*mysql> create database gfdnavi_test;
*mysql> create database gfdnavi_production;
*mysql> grant all on gfdnavi_development.* to 'davis'@'localhost' identified by 'hogehero';
*mysql> grant all on gfdnavi_test.* to 'davis'@'localhost' identified by 'hogehero';
*mysql> grant all on gfdnavi_production.* to 'davis'@'localhost' identified by 'hogehero';
*mysql> quit
*config/database.yml を変更
*以下の箇所を変更
*$ vi config/database.yml
*16, 26, 33 行目
*username: root ---> username: davis
*17, 27, 34 行目
*password: --->password: 405271
*テスト用データベースの作成
*$ rake db:migrate
*$ rake setup
*ユニットテスト
*$ rake clone_structure_to_test
*$ ruby test/unit/variable_test.rb
*$ ruby test/unit/keyword_attribute_test.rb
*エラーが出ないことを確認した.
*gfdnavi を使ってみる
*$ ruby script/server
*ブラウザによるアクセス
*ブラウザで http://localhost:3000/ にアクセス
*無事に gfdnavi のページを表示できた.
*管理者のパスワード変更
*[start from here] をクリック -> [login] をクリック
*Login: root
*Password: rootroot
*[change password] をクリック
*current password: rootroot
*New password: 405271
*Confirm password: 405271
*[add user] をクリック
*Login name: nakamoto
*Full name: 適当に入力
*Email address: 適当に入力
*Affiliation: 適当に入力
*Password: 適当に入力
*Confirm password: 適当に入力
*[search] をクリック
*[Logout] をクリック
*root で login してあるので nakamoto で再 login するため
*[Login] をクリック ! nakamoto で login
百武欠席
*DVDドライブから読み込みができず,インストールできなかった.
*外付けドライブからなら読み込むことができる.
*Devian入門編付属のDVDなら読み込むことができるが, CD-ROMのものはできない.結局,原因不明.
==7/6
DVDドライブが不良のため、"ika"からドライブを拝借
*インストール手順
*日本語を選択、領土は日本を選択、ロケールは”EUC-JP”を選択, 追加ロケールは多言語も使用したい場合の話。今回は何も選択せず。
*キーボードは日本語106キーを選択
*ネットワークの設定
*プライマリネットワークインターフェイスの選択はネットワーク線を差してある方を選択せよとのこと。ちなみに下のIntel製のインターフェイスに差しておくのが正しいとのこと。
*自動設定はできなかったので手動で設定を行う。
*IPアドレスは133.30.109.108を利用することに。(wikiにupを忘れずに)
*ネットマスクは 255.255.255.0
*ゲートウェイ 133.30.109.254
*ネームサーバアドレス 133.30.109.30
*ホスト名 joho01
*ドメイン名 epa.scitec.kobe-u.ac.jp
*パーティショニング
*ディスクのパーティショニング パーティショニングの方法 「ガイド - ディスク全体を使う」を選択
*パーティショニングするディスクの選択, SCSI3 (0,0,0) (sda) - 500.1 GB ATA HDS725050KLA360
*パーティショニング機構
*「すべてのファイルを1つのパーティションに」を選択
*「パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み」を選択
*次の画面で「はい」を選択 ,33%のところで、時間がかかる。
*ユーザーとパスワードのセットアップ
*rootのパスワードを設定 パスは中本氏の個人パスワードを利用
*新しいユーザの本名(フルネーム)を入力 Mitsunori Nakamoto
*アカウントのユーザ名 mitsunori
*mitunoriアカウントのパスはやっほー氏のパスを利用
*パッケージマネージャの設定
*ネットワークミラーを使う
*Debian アーカイブミラーの国 − 「日本」を選択
*Debian アーカイブミラー − ftp.jp.debian.org
*HTTP プロキシの情報 − 空のままにしておく。
*popularity-contestの設定 − Debian パッケージ利用調査に参加
*ソフトウェアの選択
*「デスクトップ環境」、「標準システム」を選択 (初期選択済み)
*インストールに時間がかかったがなんとか終了。
*ハードディスクへのGRUBブートローダのインストールする。
*「はい」を選択して、インストール完了
*インストールメディアが除かれていることを確認。
*「続ける」を選択してインストール完了。
*再起動すると「lost interrupt」と表示され正常に起動しない。。。なぜだ・・・
*佐々木さんの魔法により、正常動作する。しかし、結局はOSの再インストールか??
==7/13
*IPアドレスの変更
*rootでログインする
*「vi /etc/network/interfaces」
*addressを133.30.109.55に変更,
*dns-search ahs.scitec.kobe-u.ac.jpに変更
*viの使い方
*「x」カーソルの位置の文字を削除
*「i」カーソルの位置の左側に文字を入力
*「a」カーソルの一つ右側に文字を入力
*「o」次の行を編集
*「ESC」コマンドモードへ移行
*「:wq」バッファの内容をファイルに保存し, vi を終了する
*詳しくはDebian辞典参照
*less /etc/network/interfacesを入力し, 変更内容を確認
* デバイスの設定を再読み込み.
*「ifdown eth1」 「ifup eth1」
*「vi /etc/apt/sources.list」
*deb cdrom:の頭に#をつける
==7/27
*sudo(ユーザーチェンジ)のインストール
*「apt-get install sudo」
*「dpkg -l | grep sudo」
*コマンド「apt」
*あるパッケージがインストールされているかを確認する
*「apt-cache show sudo」
*画面が切れるので、helpを見たいなら「:less」
*例、「apt-get|less」
*よりみたいなら「man apt-get」
*入手できるパッケージリストの更新
*「apt-get update」
*パッケージの更新があったものを更新
*「apt-get upgrade」(少々時間を要する.)
*「reboot」(再起動)= 「shutdown -r now」
*アプリケーションのインストール
*「apt-cache search firefox|less」
*「apt-cache show mozila-firefox|less」
*sudoの設定(Debian辞典p396参照)
*「visudo」
*nanoでsudoersの中身を編集
*アカウント「光紀、博之」にALL権限を与える
*アカウント名 ALL=(ALL) ALL
*uwabamiアカウントも作成
*sudoの使い方
*「sudo -s」でスーパーユーザーになる
*「exit」で脱出
*博之氏のアカウントを作成
*とりあえず博之氏の代わりに仲元氏が仮パスワード設定
*来週パスワード変更していただきましょう
==08/17
*GFDnavi、Rubyのインストール
*電脳Webを参考に、/etc/apt/sources.list を書き換える
*(rootで行うこと。sudo)
*gpg --keyserver subkeys.pgp.net --recv-keys AEE995F4
*gpg --armor --export AEE995F4 |apt-key add -
*apt-key list
*apt-get update
*apt-get install ruby ruby1.8-dev irb rdoc libopenssl-ruby gphys
*RubyGemsのインストール
*apt-get install rubygems
*PATHの設定 .bashrcに設定を書き加える
*export PATH = /var/lib/gems/1.8/bin:$PATH
*gem install raills raills --include-dependencies -p `http://your.proxy.server:port`
*MySQLのインストールと初期設定
*apt-get install mysql-server
*apt-get install libmysql-ruby1.8
*初期設定(一般ユーザーに#,$の見分け)
*mysql -u root
*mysql> set password for root@localhost=password(`PASSWORD`);
*PASSWORD=405271 (新 The Unix Super Text(上)の裏表紙参照)
*mysql> select user from mysql.user;
*gfdnavi のインストール
*gfdnavi-0.1.tar.gz をhttp://www.gfd-dennou.org/arch/davis/gfdnavi/download/gfdnavi-0.1.tar.gz からダウンロード
*work_dir を作成, gfdnavi の準備
*$ mkdir work_dir
*$ cd work_dir
*$ mv ~/Desktop/gfdnavi-0.1.tar.gz .
*$ tar zxfv gfdnavi-0.1.tar.gz
*$ rails gfdnavi-0.1
*5 つの質問されるが, 全て n と答える.
*$ cd gfdnavi-0.1
*データベース初期化
*$ mysql -u root -p
*Enter password: <パスワードを入力>
*mysql> create database gfdnavi_development;
*mysql> create database gfdnavi_test;
*mysql> create database gfdnavi_production;
*mysql> grant all on gfdnavi_development.* to 'davis'@'localhost' identified by 'hogehero';
*mysql> grant all on gfdnavi_test.* to 'davis'@'localhost' identified by 'hogehero';
*mysql> grant all on gfdnavi_production.* to 'davis'@'localhost' identified by 'hogehero';
*mysql> quit
*config/database.yml を変更
*以下の箇所を変更
*$ vi config/database.yml
*16, 26, 33 行目
*username: root ---> username: davis
*17, 27, 34 行目
*password: --->password: 405271
*テスト用データベースの作成
*$ rake db:migrate
*$ rake setup
*ユニットテスト
*$ rake clone_structure_to_test
*$ ruby test/unit/variable_test.rb
*$ ruby test/unit/keyword_attribute_test.rb
*エラーが出ないことを確認した.
*gfdnavi を使ってみる
*$ ruby script/server
*ブラウザによるアクセス
*ブラウザで http://localhost:3000/ にアクセス
*無事に gfdnavi のページを表示できた.
*管理者のパスワード変更
*[start from here] をクリック -> [login] をクリック
*Login: root
*Password: rootroot
*[change password] をクリック
*current password: rootroot
*New password: 405271
*Confirm password: 405271
*[add user] をクリック
*Login name: nakamoto
*Full name: 適当に入力
*Email address: 適当に入力
*Affiliation: 適当に入力
*Password: 適当に入力
*Confirm password: 適当に入力
*[search] をクリック
*[Logout] をクリック
*root で login してあるので nakamoto で再 login するため
*[Login] をクリック ! nakamoto で login