- 参加者: 高橋, 大西, 河合, 岡崎, 村上, 石崎, 西岡, 坂東
- 書記: 坂東
- 欠席・遅刻者への対応
- 忌引きによる欠席者については, 後日補講を行った
- 1 日目の遅刻をうやむやにしてしまった, 本人に伝えた方が良かった
- 誓約書の出欠欄のところにTA使用欄と書いておく
- 講義で質問がでなかった
- メモを取っている人が多かった
- スライドが見やすいように移動してもよいと言い忘れた
- 朝, スライドを表示するのが遅れた
- 実習資料をちゃんと読んでいない人が多かった
- 練習発表の際に修正するよう指摘された点は修正する
- 昨年と比べて必要と思われる事項が削除されていた
- 内容が古い, 情報実験機がPC/AT互換機であると断言すべきでない
- マザーボードの下に敷くダンボールが捨てられていて, なかった
- 組み立ての参考にスマホで撮影する人が多かった
- ファンが上手く付けられていなかったためCPU の温度が高かった(70-90度)人が3人くらいいた
- マザーボードの温度が高かった(70度)人がいた(joho01)
- 筐体に入れる前にマザーボードにCPUを取り付けたのは良かった
- joho07はマザーボードと電源ランプの接続ができていない
- 分解と組み立てが1日目に終わる
- 全員の組み立てが1日目に終わった
- 9文字以上, 名前に関係しないアカウント名を付ける人がいた
- 「アカウント名とパスワードの確認」のページの解説をインストール前にすべき
- joho05でインストールが上手くいかなかった
- viとvimの違いをどのように話すか検討の余地がある
- .ssh/known_hosts の中の特定の行を消す際に間違いが多発した
- 実習資料では手動で消すことになっているが, ssh-keygen -R hostname で消すように書いた方が良い
- 鍵を上書きする人が多かった
- パスワードを元に戻さずに帰った人がいた
- 「構造化プログラミング」という単語の説明の仕方に注意する
- 鍵の貸し出し期限の時間を設定するのを忘れた
- ITPASS 活動の紹介スライドを準備する
- 今年は難易度が低めだったかもしれない. ちょうど良かった.
- ネットで比較的すぐ答えが出てきた
- 課題レポートに課題ページへのリンクを貼らせるようにする
- コメントを書く位置を指定するかどうか
- 実習生からの質問が少なかった
- 4回生の勉強に対する姿勢から質問しにくい雰囲気が出ていたのでは
- もっとメーリスを活用したほうがよい
- レポートに提出と改訂した日付を書いてもらう
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References:[[Exp2015]裏方資料]