<< 情報実験機 組み立て 2018 >>
2018/08/03 at Kobe Univ.
 
  [ PAGE1 ]   [ PAGE2 ]   [ PAGE3 ]   [ PAGE4 ]   [ PAGE5 ]  

CPU ファンとM/Bをつなぎます.

メモリをソケットに差し込みます. 向きが逆だと差し込めないので向きに注意しましょう.

電源と M/B をつなぎます. 電源ケーブルは CPU 付近とメモリ付近の 2 箇所に接続してください. こちらは CPU 付近.

メモリ付近はこのように接続します.

ディスプレイとキーボードを M/B に接続します.

これは試験用のパワースイッチです.

パワースイッチを M/B につなぎ, スイッチを押してください. パワースイッチは TA から受け取ってください.

起動後, この画面で DEL もしくは F2 を押し, BIOS を起動します.

もしこの画面が現れたら F1 を押してください.

これが BIOS の画面です. ここで CPU の温度が適切か確認します.

CPU が適切に取り付けられていることが確認できたら, 組み立て作業に戻ります. M/B の電源および ATX 電源を落としてから, M/B からケーブル類とパワースイッチを取り外してください. 次に筐体背面のファンをスライドさせて取り外します.

こちらは M/B に付属しているIO パネル.

筐体に IO パネルを取り付けます.

M/B や電源を取り付けるネジです.

M/B をケースに直付けさせないためにスペーサを取り付けます. すでに付いているはずですが念のため確認してください.

M/B を設置し, ネジ止めします. 全部で 6 箇所あります.

電源を取り付けます. 向きを逆にしないように注意しましょう.

筐体背面から 4 箇所ネジ止めします. 電源の向きが逆だとネジ止めできません.
  [ PAGE1 ]   [ PAGE2 ]   [ PAGE3 ]   [ PAGE4 ]   [ PAGE5 ]  
Last update: 2018-10-11 16:04:31 +0900
Copyright (C) 2018 ITPASS