<< 情報実験機 組み立て 2015 >> 2015/07/15 at Kobe Univ. | ||
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ファンとM/Bをつなぎます. |
メモリをソケットに差し込みます. 向きが逆だと差し込めないので向きに注意. |
電源とM/Bをつなぎます. 電源ケーブルはCPU付近とメモリ付近の2箇所に接続してください. |
CPU付近に差し込む端子は, ツメがあり, 方向が決まっているので注意. |
メモリ付近の接続はこのように. |
グラフィックボードを取り付けます. |
ディスプレイとキーボードをM/Bに接続します. |
M/Bの電源ボタンを押します. |
起動後, 10秒以内にキーボードの方向キーを押します. 右下にある3つのアイコンのうち中央のものに矢印をあわせ, ENTERキーを押し, BIOSを起動します. |
左右の方向キーを操作し, power のタブを表示し, 一番下のHardware Moniter にカーソルをあわせ, ENTERを押します. |
CPUの温度が適切か確認します. |
CPUが適切に取り付けられていることが確認できたら, 組み立て作業に戻ります. M/Bおよび電源の電源を落としてから, 電源ケーブルとグラフィックボードを取り外してください. 次に筐体背面のファンをスライドさせて取り外します. |
こちらはM/Bに付属しているIOパネル. |
取り付けします. |
M/Bや電源を取り付けるネジです. |
M/Bをケースに直付けさせないためにスペーサを取り付けます. すでに付いているはずですが一応確認してください. |
M/Bを設置, ネジ止めします. 全部で9箇所. |
電源を取り付けます. 向きを逆にしないように. |
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