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= 概要
このページは DCL に関するメモをまとめたものであるメモ
= 描画
== 散布図
* uumrk もしくは uumrkZ を用いる
* マーカーの種類は uusmkt で変更できる
# RT
itype,マーカーの種類,itype,マーカーの種類,itype,マーカーの種類
1,.,7,△,13,◀
2,+,8,◇,14,▼
3,*,9,☆,15,▶
4,。,10,●,16,★
5,×,11,■,17,🚩
6,□,12,▲,,
* 備考: 使用しているフォントによってマーカーの種類が多少異なるかもしれない
= その他
== フォントの変更
* フォントの変更をするには, 以下のように環境変数を変更する
$ export SW_LSYSFNT=true
$ export SW_FONTNAME='Helvetica'
* 二行目にある変数 SW_FONTNAME で様々なフォントに変更することができる
* ((<フォントテーブル|URL:../doc/font-table.pdf>))