名前 松尾 美希
担当情報実験機 joho13
dudx = (u.sft(1) - u.sft(-1)) / (2*dx)
から
if (c < 0) then
dudx = (u.sft(1) - u.sft(0)) / dx
else
dudx = (u.sft(0) - u.sft(-1)) / dx
end
のように、if文を使って正負の場合分けをし、前進差分と後退差分を使い分けました。
また、c = ARGV[0].to_i と設定して、移流速度を引数によって指定出来るようにしました。
(1)ruby adv.rb (引数:移流速度)を実行する。
http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ktanaka/is06/1025.html
ARGVでコマンドラインの引数を文字列に配列し、to_iで文字列を数に変換する際に利用しました。
馬殿彩奈さん
工夫したことは、引数によって移流速度を指定できるようにしたことです。 スクリプトはすんなりできましたが、アニメーションを作り、貼り付ける過程でかなりてこずりました。難しかったです。
n=416 (32×13)
nt=200
nt_out=20
c=1
dx=0.01510…より、
わずかに小さい場合 dt=0.014
わずかに大きい場合 dt=0.016
上記以外は問1aと同じものを使用しました。
特にありません。
馬殿彩奈さん
工夫したことは、実際にdxを計算しdtを考えたところです。 移流方程式を理解していたつもりでも、実際に課題に取りかかるとあまり理解できていなかったことを痛感しました。アドバイスをくださったTAのみなさん、有難うございました。