問1.A ・実行方法
・実行結果のGIFアニメーション (左:C=1、右:C=‐1)
風上差分への書き換え
Rubyスクリプト
1. report.rb を実行
2. 移流速度 c の値を問われるので、入力する
・参考資料
・共同作業した人の名前
・工夫したこと, 感想
問1.B ・用いたパラメータ
安定なパラメータ条件の確認
(Ⅰ)ΔtがΔx/cより僅かに小さい場合
・全ステップ nt = 200000
・出力間隔 nt_out = 1830
・格子点数 m = 32*8
・系の大きさ L = 2π
・移流速度 c = 24.5
・Δt = 0.001
・Δx/c = 0.00100178337
(Ⅱ)ΔtがΔx/cより僅かに大きい場合
・結果のGIFアニメーション
・全ステップ nt = 1800
・出力間隔 nt_out = 30
・格子点数 m = 32*8
・系の大きさ L = 2π
・移流速度 c = 24.6
・ Δt = 0.001
・ Δx/c = 0.000997711
(Ⅰ)ΔtがΔx/cより僅かに小さい場合 (左)
(Ⅱ)ΔtがΔx/cより僅かに大きい場合 (右)
・参考資料
・共同作業した人の名前
・工夫したこと, 感想
サンプルスクリプトを流用しました。
なし。
アニメーションを見やすくするため、試行錯誤してnt、nt_out、cの値を決定しました。