ITPASS 実習レポート 1

名前:出山拓門

担当情報実験機:joho08

問 1

スクリプトの URL

quiz1.sh.txt

スクリプトの使い方の解説

このスクリプトはテキストファイル中のアルファベットをずらす処理をすることができます。
このスクリプトを働かせるときは事前に拡張子を .sh として実行許可を与えてください。
実行する際には $ ./quiz1.sh ?????? として?の箇所に処理するファイルを入力してください。

実行結果へのリンク

問1の実行結果

参考資料

池田諒 スクリプトの大部分を参考にさせてもらいました 置換方法 改行をなくす方法 ループのさせ方 
池田君のレポートのURL

ITPRO by 日経コンピューター Linuxコマンド集 INDEX コマンドを調べるのに用いました。修正時にもpasteのオプションをここで調べました。

共同作業した人の名前

工夫したこと, 感想

引数の入力を忘れたときでも、処理するファイルを指定することで実行できるようにしました。
はじめはsedコマンドで27文字ずらそうと考えていたのですが
trコマンドではもっと簡潔に処理できることを提出されたレポートを見て知ったのでtrコマンドを用いました。
引数1つ、引数なし、引数が複数と3つのパターンで処理できるようにしたのですが同じようなことを3回も書いているため省略したいです。

問 2

スクリプトの URL

quiz2.sh.txt

スクリプトの使い方の解説

2005年から2014年までの年ごとの猛暑日、真夏日、夏日の日数を表示します。
このスクリプトを働かせるときは事前に拡張子を .sh として実行許可を与えてください。
また、このスクリプトは2005-01.csvのようなそれぞれの年の月ごとのファイルを利用します。
そのため、kadai2_data.tar.gzを展開したディレクトリを用意してください。
このスクリプトは展開し作成されるディレクトリの親ディレクトリに配置して実行してください。

実行結果へのリンク

問2の実行結果

参考資料

池田諒 課題1で用いていたbreakコマンドでループから抜けることを参考にしました。
池田君のレポートのURL

田中もも awkコマンドでの条件式の書き方 日数の数え方を参考にしました。
田中さんのレポートのURL

ITPRO by 日経コンピューター Linuxコマンド集 INDEX コマンドを調べるのに用いました。

共同作業した人の名前

工夫したこと, 感想

awkコマンドを用いて年ごとにそれぞれの月から猛暑日などにあてはまる温度を取り出しました。