ITPASS 実習レポート
名前:澤田達哉 担当情報実験機:joho07
問 1
・スクリプトの URL
quiz1_1.sh.txt
quiz1_2.sh.txt
・スクリプトの使い方の解説
①スクリプトをダウンロード
②スクリプトすべてをkadai1_data.datファイルと同じ階層に置く。
③スクリプトすべてに$ chmod 744 xxx.shという形式で実行権限を与える。
④端末でquiz1_1.shを1回だけ実行。
④端末でquiz1_2.shを引数として好きな数字 4 桁を指定して実行。
・実行結果へのリンク
実行結果を表示(quiz1_1.sh.done.txt)
実行結果を表示(quiz1_2.sh.done.txt)
・参考資料
ここは一番見た
ここでコマンドの使い方を知ります。
・共同作業した人の名前
上野友輔、野口貴久
・工夫したこと, 感想
スクリプトは修正前のものから全部変えました。坂東さんの高速なスクリプトを有難く使わせてもらいました。少々改造を加えてあります。問2のように、ファイルを作る処理と検索する処理を分離するようにしました。一瞬です。
問2のような詳しい解説を入れたいところですが、勘弁してください。問2と比べて、やってることは単純かつ平易なので、読んでもらえれば解ると思います。
なお、引数が見つからなっかた場合の実行結果にエラー文が付く可能性があります。試行錯誤しましたが、これを排除できませんでした。
問 2
・スクリプトの URL
quiz2_1.sh.txt
quiz2_2.sh.txt
・スクリプトの使い方の解説
①スクリプトをダウンロード
②スクリプトすべてをディレクトリkadai2_dataと同じ階層に置く。
③スクリプトすべてに$ chmod 744 xxx.shという形式で実行権限を与える。
④端末でquiz2_1.shを1回だけ実行。
⑥端末でquiz2_2.shを実行。
⑦選択肢1〜4が出力されるので、1〜4のどれかを打ってから実行。
・実行結果へのリンク
実行結果を表示(quiz2_1.sh.done.txt)
実行結果を表示(quiz2_2.sh.done.txt)
・参考資料
ここは一番見た
ここでコマンドの使い方を知ります。
・共同作業した人の名前
上野友輔、野口貴久
・工夫したこと, 感想
コードが最短になるよう努力しました。読みやすいコードになっていると思います。問2は問1よりも、それぞれの人が書くコードに違いが生まれやすいと思います。同じ方向に向かっていても、そこへ達する手段は色々なので、他の人のコードを見ると面白かったです。また、他の人との議論の中からアイデアが湧いてくることがほとんどでした。一人でやっていたら、もっと時間がかかっていたと思います。チームプレーの成果です。