名前 坂東あいこ
担当情報実験機 joho11
※スクリプトはホームディレクトリにおいてください。
まず、ITPASSサーバ上の円周率のデータ「kadai1_data.dat」を自分のホームディレクトリに持ってきます。
次に、このスクリプトの名前をquiz1.shに変更してください。
その後、"chmod 744 quiz1.sh"でスクリプトに実行権を与えて、./quiz1.sh の後ろに好きな4桁の数字を入力してください。
4桁以外の数字を入力するとエラー処理が行われます。
また、実行時引数が円周率百万桁の中にない場合、「探している4桁の数字は円周率百万桁の中には存在しません。」と表示されます。
実行時引数が4桁でない場合にエラー処理を行うための方法は上野君のレポートを参考にしました。
コマンドを調べる際には以下を主に参考にしました。
『詳解 シェルスクリプト』Arnold Robbins,Nelson H.F.Beebe オーム社
いません。
計算の時間を短縮する方法を考えました。似たような指示を4回繰り返していることが多いので、もう少し短く書けるような気がします。
この課題ではシェルスクリプトを二段階に分けました。
まず、一段階目としてスクリプトquiz2-1.sh.txtを作成しました。リンクは こちら
次に、二段階目としてスクリプトquiz2-2.sh.txtを作成しました。リンクは こちら
※スクリプトはホームディレクトリにおいてください
まず、ITPASSサーバ上の気象データの圧縮ファイル「kadai2_data.tgz」をtarコマンドを用いて展開します。
次に、その展開したファイル「kadai2_data」を自分のホームディレクトリに持ってきます。
その後、"chmod 744 quiz2-1.sh"でスクリプトに実行権を与えて、「./quiz2-1.sh」と入力してください。
そして、"chmod 744 quiz2-2.sh"でスクリプトに実行権を与えて、「./quiz2-2.sh」と入力してください。
1~4以外の文字を入力した場合、「1〜4以外の文字が入力されました やり直してください」と表示します。
澤田君のレポートと高木君のレポートを参考に、4つのパターンをコマンドcaseを使ってまとめました。
コマンドを調べる際には以下を主に参考にしました。
『詳解 シェルスクリプト』Arnold Robbins,Nelson H.F.Beebe オーム社
いません。
自力で作ろうとしたのですが、重複を含めるためにuniqコマンドを使うあたりでつまずいてしまったので、先に提出されていたレポートを参考に進めました。
問題文に過去10年間の内、〇〇のベスト10を出力するスクリプトを作成とありますが、与えられたデータは2003年4月1日から2014年3月31日で、過去11年間分ありました。ですが、そのまま11年分のデータからベスト10を出力するスクリプトを作成しました。