ITPASS 実習レポート1
名前 塩崎淳也
担当情報実験機 joho07
提出日:5月20日 (5月27日に修正)
※最初の提出時にいい加減なレポートを提出し申し訳ございませんでした。
---問1(ファイル自動転送)---
・作成したスクリプト
quiz1.sh.txt
・スクリプトの使い方の解説
"./quiz1.sh.txt 転送元のディレクトリ 転送先のディレクトリ"で実行してください。
なお、ディレクトリを指定するときのパスは相対パスでも絶対パスでも構いません。
・実行結果へのリンク
quiz1.txt
・参考資料
Bシェルスクリプト基礎文法最速マスター
各種制御構文について参考にしました。
変数を使用する - UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
コマンドの実行結果を変数に設定する方法について参考にしました。
・共同作業した人
小林英貴君
・工夫したこと、感想
このシェルスクリプトの作成により、基本的な制御構文や用語を理解することができました。
相対パスを指定してもできるようにした部分が工夫した点です。
問題点としては、転送元ディレクトリ以下にディレクトリが含まれる場合、そのディレクトリの中にあるファイルのパーミッションが正しく設定されません。
(例えば転送元ディレクトリが"a"として"a/b/c.sh"などのファイルのパーミッションが正しく設定されないということです。)
---問2(カレンダー作成)---
・作成したスクリプト
quiz2.sh.txt
・スクリプトの使い方の解説
スクリプトを実行して、表示したい年月を入力する。
・実行結果へのリンク
quiz2.txt
・参考資料
UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
各種コマンドの使い方などを知るために参考としました。
ツェラーの公式 -Wikipedia
ツェラーの公式の使い方について参考にしました。
・共同作業した人
小林英貴君
・工夫したこと、感想
カレンダーをどうやってうまく表示するかが難しいと思いました。
表示に微妙に時間がかかるのが問題であると思います。
スクリプト自体も長くなってしまいました。繰り返す部分をもっと短くできると思います。