ITPASS 実習レポート1
ITPASS実習 レポート1
名前 : 津田 彰子
担当情報実験機 : joho04
問1 ファイルの自動転送
* シェルスクリプトの URL
scripts/quiz1.sh.txt
* 内容
ファイルの移動とパーミッションの変更
* スクリプト使い方説明
・quiz1.sh.txtの内容をコピーし、自身のviに内容をペーストする(仮にファイル名をquiz1.shとする)。
・bash quiz1.sh と入力後、sorceとして転送したいディレクトリ(orスクリプトorファイル)を、targetとして転送先のディレクトリを入力する(絶対パスで入力すること。)
・ls -l を実行し、パーミッションの確認を行う。
* 実行結果の URL
results/quiz1.txt
* 参考資料
* 共同作業した人
野尻野 真栄さん
松倉 まさしくん
竹内 英彦くん
* 感想
vimで作成したスクリプトの内容が更新されていなかったので、更新を忘れないようにすることを注意すべきだったと思った。
改善点
・quiz2.shをquiz2.sh.txtにコピーした
・引数を用いる表示をした。
・転送したディレクトリの中のディレクトリやスクリプトやファイルもパーミッションを変更し、コピーできるようにした。
問2 カレンダー作成
* シェルスクリプトの URL
scripts/quiz2.sh.txt
* 内容
このスクリプトは、指定した年月のカレンダーを作製するスクリプトです。
* スクリプトの使い方説明
・quiz2.sh.txtの内容をコピーし、自身のviに内容をペーストする(仮にファイル名をquiz2.shとする)。
・bash quiz2.sh と入力後、知りたいカレンダーの年月を入力する。
* 実行結果の URL
results/quiz2.txt
* 参考資料
* 共同作業した人
野尻野 真栄さん
松倉 まさしくん
竹内 英彦くん
* 感想
カレンダーの形にすることが難しかったです。printfの使用方法があまり理解できていない気がします。
テキストの出力方法が分かりませんでしたが、ご親切なアドバイスのおかげで出力することができました。ありがとうございました。
改善点
・2月のカレンダー表示を正しく実行できるようにした。
・quiz2.txtに出力できるようにした。