名前 小倉匠真
担当情報実験機 joho02
手順① 「quuiz.sh.txt 転送元のディレクトリ 転送先のディレクトリ」
この作業は、転送元のディレクトリ内のファイル及びディレクトリを、転送先のディレクトリに特定のパーミッション変更も兼ねて自動で行うスクリプトを実行する、というものです。
手順② 「ls -l 転送元のディレクトリ」
転送前のファイル及びディレクトリの数、パーミッション等を確認していただきます。
手順③ 「ls -l 転送先のディレクトリ」
転送先のファイル及びディレクトリの数、パーミッション等を確認し、適切なパーミッション変更(スクリプトファイルとディレクトリ→775)、それ以外のファイル→664)が行われているか確認します。
viを使い倒そうviの基本的な使い方について参考にしました。
船津圭佑 津田彰子 野尻野真栄 金藤夏子
ディレクトリのパーミッションを変更する際に「ls -p」コマンドを使うことで「ディレクトリ名/」とし、「chmod 775 */」としたことです。パイプはなかなか使いやすいと感じました。