ITPASS 実習レポート1
ITPASS実習 レポート1
名前 : 野尻野 真栄
担当情報実験機 : joho04
問1 ファイルの自動転送
* シェルスクリプトの URL
・scripts/quiz1.sh.txt
* 内容
あるディレクトリの複数のファイルを転送する時、利用権限を変える必要があります。そのような時複数のファイルに対し同じ
処理を何度も行うのは大変なので、これは利用権限を自動的に変更して処理をおこなうようにまとめられたスクリプトです。
* スクリプト使い方と説明
1.上記のスクリプトの拡張子を.txtから.shに変えてください。
2.転送元のディレクトリと転送先のディレクトリの名をスペースを空けて続けて入力し実行する。
すると、転送元のファイルとスクリプトは利用権限が775、つまりユーザーとグル-プの人は全ての権限がありそれ以外の人は読み込みと実行のみが可能となる。
また、それ以外のファイルに関しては利用権限が664になり、ユーザーとグループの人は読み込みと書き込みが、
それ以外の人は読み込みのみ可能となり,転送先のディレクトリに転送されていきます。
* 実行結果の URL
・results/quiz1.txt
パーミッションが変わらずまたどこを貼り付けたらいいのかわからなかったです
* 参考資料
・シェルスクリプト if などの条件文の作成の際参考にしました。
・最低限 UNIX 利用権限について調べました。
* 共同作業した人
津田 彰子 さん
* 感想
シェルスクリプトは作り終えたのですがパーミッションが変わりませんでした。コマンドの説明をいろいろ読んでみたのですが
どこが間違っていいるのかがわかりませんでした。
問2 カレンダー作成
* シェルスクリプトの URL
scripts/quiz2.sh.txt
* 内容
指定された年月のカレンダーを表示します。
* スクリプトの使い方説明
1.このスクリプトの拡張子を.txtから.shに変更してください。
2.見たい年月をスペースを空けて続けて入力し実行します。
するとツェラーの公式によって導かれた曜日に対して日時が入り、カレンダーとして表示されます。
* 実行結果の URL
results/quiz2.txt
31日がある月がどうしてもうまくいきませんでした。
* 参考資料
・ITpro UNIX のコマンドの説明、使い方を参考にしました。
・曜日計算 ツェラーの公式の使い方について参考にさせてもらいました。
・wikiペディア ツェラーの公式を参考にしました。
* 共同作業した人
津田 彰子 さん
松倉 まさし 君
竹内 英彦 君
* 感想
パソコンの用語に慣れておらずはじめからすごく苦労しました。
とてもたくさんの人やTAさんに助けてもらいました。本当にありがとうございます。
カレンダーの形を作るのに本当に苦労し、いろいろ例を見ましたがprintfの使い方が難しかったです。
31日のある月ががうまくいきませんでした